MT-07を買って2ヶ月。軽いし速いし、意のままに曲がる上に直進安定性も良く、本当に良いバイクです。
しかし唯一の不満は、「走りながら地図を見られないこと」です。

今までのバイクでは、タンクバッグにツーリングマップルを入れていたのですが、MT-07は樹脂タンクカバーのため、マグネット式タンクバッグが付きません。
アダプター式ではバッグがない時のスタイルが悪くなるし、吸盤式はシボ付きタンクカバーには付きにくいという噂もあります。

Googleで調べたら、タンクカバーの裏にネオジウム磁石を入れてマグネット式を使えるようにしている方が結構います。そこで私も真似してやってみました。

タンクバッグは、21年前に買ったこれ。VMAX、TW225とバイクが変わっても、このタンクバッグを使い続けています。大きさはMT-07でもちょうどいいのですが、当然磁石が付きません。

たかがタンクカバーと馬鹿にしていたのですが、妙に大きくて取り外しは予想外に大変でした。
そこで、取り外し手順について、次のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

タンクバッグ(マグネット式)の取り付け MT-07

MT-07にタナックス(TANAX)モトフィズ スラントタンクバッグMをつける

それでも分かりにくいところが多いので、手間取ったところを中心に記事にします。

使ったネオジウム磁石はこれです。直径25mm厚さ3mmが良いみたいです。5個セットと20個セットがあるのですが、今回は6個欲しかったので20個セットにしました。ちなみに、作業中に1個割りました。かなり脆いです。

 

 

1.シートの取り外し

これは簡単ですので、写真を省略します。
上記2サイトを参考にしてください。
取り外すとこんな感じです。
セロハンテープは、タンクバッグの磁石が当たる位置です。ここの裏にネオジウム磁石を付けるのです。

2.上のカバーの取り外し

これも簡単です。
見えているボルトを1本外して、上に持ち上げます。

3.タンクカバーの取り外し

まずはボルトを外します。
外す位置は、6本は見れば分かると思います。上記サイトを参考にしてください。

分からないのが、樹脂のプラグです。
ここ。かなり見つけにくい場所にあります。

外し方は、六角レンチなどで真ん中のへこみを押し込みます。

すると、プラグ全体を抜くことができるようになります。

ついでに、これを付ける時は、真ん中の棒を手前に出した状態でプラグ全体を差し込み、差し込んだら真ん中の棒を押し込みます。

 

一番の難関は、カバーの取り外しです。
どうやってカバーが付いているか分かっていればとても簡単なのですが、分からないと、この赤矢印の部分がどうしても外れません。

そこで、どのように付いているか写真を載せます。
ただ単に、コの字が車体側の板に噛んでいるだけです。手前方向に抜けば良いことが分かります。

 

下の写真のゴムは、外すとタンクカバー側にくっついてきます。
組立てる前に、車体側に移しておきましょう。移していなくても、組み立てる時に気付くとは思いますが…。

タンクカバーは、片側でこれだけのボルトと樹脂プラグで取り付けられています。

4.磁石の取り付け

セロハンテープで決めてあった位置の裏側に、ネオジウム磁石を貼り付けます。
剥がすときのことを考えずに(^^;)ガムテープで固定。浮いてビビると嫌なので、両面テープも使っています。

5.完成

タンクバッグの最初のお仕事は、妻の実家にブドウを届けに行くことでした…^^)


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