インターネット回線を、コミュファからフレッツ光ネクスト隼(1Gbps)に変えました。

すると、光終端装置と光電話、ルーターの機能が一台に集約されてしまいました。

これまで使っていたBuffaloの無線ルータ(WZR-HP-AG300H)では、PPPoE接続の場合スループット200Mbps程度だと聞いていたので、ルータが無料(正確にはレンタル)で手に入ったのは助かりました。

無線は、WZR-HP-AG300Hをブリッジ接続すれば大丈夫です。この機種は、背面パネルで簡単にルータ機能をオフにできます。
http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/290

しかし、これでブリッジにしてしまうと、内臓のNAS機能(USB接続したHDDをWindows共有する機能)が使えなくなってしまうことに気づきました。
しかも、WZR-HP-AG300Hは標準で192.168.11.**となってしまうので、ブラウザから設定画面も開けられません。Windowsなら、AirStationツールで設定できるのですが、Ubuntuではソフトが無いはずです。(すみません、調べていません。)いろいろ試行錯誤したところ、以下の方法でクリアしました。他のサイトで方法が見つからなかったので、記事にします。

  1. 設定画面を出す
    Ubuntuではエアステーションツールが使えないので、とりあえずWZR-HP-AG300HをNTTのルーターから切り離し、WZR-HP-AG300Hのルーター機能をONにして、UbuntuマシンをLANポートに接続。DHCPでIPアドレスを割り振ってもらう。
    WZR-HP-AG300Hは標準で192.168.11.1なので、ここをブラウザで開く。
  2. LANポートを固定IPにする。
    ネットワークが192.168.1.**なら、これに合わせる。
    たとえば192.168.1.210とか。
    DHCP機能はOFFにする。
    LAN設定
  3. 設定を保存して、WZR-HP-AG300Hを再起動。
    NTTのルーターからのケーブルをWZR-HP-AG300HのLANポートに接続。
    これでWZR-HP-AG300Hは、ネットワークの中で192.168.1.210になりました。
    WZR-HP-AG300HのDHCP機能ではつながらないので、このアドレスを絶対に忘れないようにメモしておく。
    本体に貼っておきましょう。
    背面スイッチはルータ機能ONのままで可。
  4. UbuntuをNTTのルーターにつないだ状態で、ブラウザから192.168.1.210の設定画面を開けられることを確認。開いたら、必要に応じてNAS共有の設定をする。
    これで、WZR-HP-AG300H内蔵のNAS機能も使えます。
  5. この状態で、無線でWZR-HP-AG300Hにつないだプリンタなどの機器も、192.168.1.**の固定IPでつながることを確認しました。
    もちろん、その他の機器も普通に無線が使えます。
  6. さらにこの状態で、WZR-HP-AG300Hの他のLAN端子につないだ機器でも、DHCPでアドレスを割り振ってもらえることを確認しました。

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