昨日から自宅のUbuntuマシンでMonacoin採掘を始めたのですが、GPUを持っていないのでなかなか進みません。まあ、CPU、しかもCeleronで戦えるだけでも良しなのですが。
topコマンドで確認してみると、CPUはずっと2コア分200%動いていて、壊れないか少し心配です。
これだけのためにグラフィックカードを買う気は全くないのですが、monaは欲しいです。

そこで、外で借りているVPSで実行しっぱなしにできないか、トライしてみました。

 OSはCentOSです。

この程度の遊びなら、500円/月程度で借りられる、DTIの
ServersMan@VPS
で十分だと思います。

まずは、Ubuntuで使っている「minerd」というファイルをFTPでコピー。
場所はどこでも良く、ユーザー権限のままで実行できます。
ユーザーが実行できるように、sshからchmodします。
chmod 744 minerd
で良いと思います。

この状態で、
./minerd -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u UserName.WorkerID -p password &
とすれば実行できますが、sshからログアウトすると止まってしまいます。

止めずにずっと動かし続けるにはどうすればよいか。

最初に考えたのは正攻法で、serviceとして動かせないかということです。

実行ファイルは”minerd”というdaemonっぽい名前なので、どこかにconfigの書き方などは無いか、探してみました。

しかし、なかなかそれらしいものはありません。

次に考えたのはnohupコマンド。

sshでログインして、

nohup ./minerd -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u UserName.WorkerID -p password &

とすれば、sshをログアウトしてもminerdは動き続けます。
プロセスはminerdが一つだけのようなので、これをkillすれば止められます。
ログはhomeのnohup.outに記録されます。

これでminerを動かすと、なんとthreadが7つもできます。
しかも、一つ目のthread以外はhashの処理速度が激遅です。
topで確認すると、実行待ちジョブが激増しています。

これはまずい。

一度止めて、CPU使用率を下げられないか探しました。

すると、cpuminerには、thread数を調節する機能があることが分かりました。
http://www59.atwiki.jp/sakuracoin/pages/21.html
-tの後にthread数を書きます。

sshで

nohup ./minerd -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u UserName.WorkerID -p password -t 1 &

として、とりあえずthread 1つで起動すると、実行待ちジョブは常時1以下になりました。
7 thread に比べて、Hash処理速度の合計は半分になり、(yey!!!)もめったに出なくなってしまいましたが、少しこれで動かし続けてみようと思います。

(1週間後追記)
1週間動かし続けていますが、問題ないようです。
他のサービスも正常です。
-t 1を付けないとどうなるか興味がありますが、やめておきます。


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