Ubuntu12.04.1でCPUを使ってMonacoinを掘ってみました。

Monacoinは日本製(その名の通り2ch発)のBitcoin亜流で、Litecoinと同じ暗号方式です。Bitcoinに対するLitecoin、Monacoinの利点は、手軽に手に入る専用ハードウェアがないということ。専用ハードウェアが無いとほとんど採掘不可能に近いBitcoinに対し、CPUだけでももしかしたら採掘できるかもしれないという期待が持てます。
中でもMonacoinは2014年年初に正式に開始されたばかりで、まだライバルが少なく採掘しやすいはずです。
まだ詳しいサイトが少なく、保管場所の作り方から、Poolの参加設定、掘り方まで、Ubuntuを使っている人のための簡単なやり方を書いたサイトが無いようなので、記事にします。

この記事では、全面的にこちらのサイトを参考にし、Ubuntu独特の操作のみ記事にしています。
Special Thanksです。
「Start-Monacoin はじめてのモナーコイン」
http://monacoin-crypto.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html

  1. ウォレットの作り方
    http://keystore00.github.io/
    の「Linux用一式(32bit/64bit)」をダウンロードします。
    解凍すると、「monacoin-qt」というバイナリがありますので、これを実行します。
    Screenshot_from_2014-02-15 15:11:24Ubuntuでしたら、解凍、実行ともダブルクリックでできるはずです。
    設定は、Windows等と同じです。
    http://monacoin-crypto.blogspot.jp/2014/01/blog-post_10.html
    http://monacoin-crypto.blogspot.jp/2014/01/wallet.html
  2. Poolへの参加
    これは、基本的にプラットフォームに依存しないので、
    http://monacoin-crypto.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8928.html
    に説明の通りにします。
    Screenshot_from_2014-02-15 15:22:51
    以下、
    Monapool
    http://mona1.monapool.com/
    に参加した場合で説明します。
  3. CPUで採掘
    「cpuminer」というプログラムを使います。
    BitCoinのフォーラム中の記事
    https://bitcointalk.org/index.php?topic=55038.msg654850#msg654850
    で、Binaries for Linuxの該当する方をダウンロードします。
    上が32bit用、下が64bit用です。ダブルクリックで解凍すると、実行ファイル「minerd」が出てきます。
    これは、ダブルクリックしても実行できません。コマンドライン(端末)で、ダウンロードしたディレクトリに行き、次のコマンドを実行します。
    ./minerd –url=stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 –userpass=**.##:$$
    **は、ユーザー名、##はワーカー名、$$はワーカーのパスワードです。

私の環境は
CPU: Celeron G550 (Sandy Bridge)
メモリ: 8GBですが、
最速で23kH/sほど出ます。
他の作業をしていると、0〜6kH/sまで落ちます。

Screenshot_from_2014-02-15 17:53:473時間動かして、やっと0.1モナ。1モナ貯めるのに丸1日以上かかりますね・・・。

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