1. 見積額・納期

今回発注したのは4.66kWシステムで、工事費用・消費税込みで1,764,000円でした。
2014年2月2日に発注して、工事日(納期)は3月2日の予定です。

※ 3/29追記: 足場工事がなかなか着手できず、実際の工事日は3/23でした。

2. 補助金について

国からの補助金はもらえることがほぼ確定で、システムの価格が1kWあたり41万円以下なので、補助金は2万円/kWもらえます。4.66kW×2万円/kWで、93,200円です。

静岡県の補助金は、4.66kWの場合6万円です。しかし申し込み締め切りが3/14で、それまでに国の補助金の交付決定通知が来ないと申し込めません。昨年度(24年度)は、締め切りが5月末まで延期されたようで、場合によっては間に合うかもしれません。また、来年度に補助金制度が設定されれば、それがもらえるかもしれません。
「かもしれません」だらけなので、今回は計算に入れないことにします。

市からも補助金らしきものがもらえるらしいですが、静岡県よりさらにわけがわからなく、もらえても大したことが無いので、ここでは無視します。

※3/29追記: 国の補助金は申請済みで確定。ですが、まだもらっていません。平成26年度は補助金廃止という事で、滑り込みセーフでした。静岡県の補助金は全く間に合わず、平成26年度は廃止という事で、もらえませんでした。全く期待していなかった市の補助金は、なぜかすでにもらってしまっています。

※さらに追記: 平成26年度の静岡県の補助金が4/21より始まっていることに、6月に入ってから気づきました。1.2万円/kWで、上限4.8万円(4kW分)です。無事4.8万円もらえました。

3. 電気の値段

中部電力への売電価格は38円/kWhです。これが10年間続きます。

自家消費分を中部電力から買う価格は、21.09円/kWhです。(従量電灯契約で、300kWhを超えることは無いため。)

※ ちなみに、2/1付け静岡新聞で、中部電力の今期赤字見込みが大きく報道されていました。
現在家庭用電力の値上げを申請中とのことです。

4. 発電量と自家消費量の仮定

発注したシステムの年間発電量のシミュレーション結果は6,123kWh/年だそうです。
富士プロダクトさんに今日聞いたところ、パナソニックのシミュレーション結果は低めに出るので、大体これを上回ることが多いそうです。ほぼ真南を向いていて影などもないため、素直にこの言葉を信じます。

10kW未満のシステムでは、発電した電力を自家で使い、余った分を38円/kWhで電力会社に売ることになります。私の家では年間3,000kWhほど電気を使っているのですが、夜間は発電しないので電力会社から買うことになるため、これを全量太陽光発電で賄うわけではありません。傾向として夜間のほうが圧倒的に使用量が多いと思うのですが、自家消費量(昼間の消費量)を多めに見積もると、収入としては安くなる方向なので、ざっくり半分(1,500kWh/年)を自家消費すると仮定します。

※1/24(設置後10か月目)追記: 10ヶ月間の売電量は、年間の予想量(4623kWh)とほぼ同じ、4615kWhになっています。自家消費量は予想より少なく、10ヶ月間で1025kWhです。1年めの収益は、当初予想をかなり上回りそうです。

5. 収益

自家消費分: 自家消費電力1,500kWh/年 × 中部電力からの買電単価21.09円/kWh = 31,635円/年

中部電力への売電分: (発電量6123kWh/年 ー 自家消費電力1500kWh/年) × 中部電力への売電単価38円/kWh =   175,674円/年

合計年間収益: 31,635円/年 + 175,674円/年 = 207,309円/年

6. 投資回収年試算

投資額: 契約額1,764,000円 ー 補助金93,200円 = 1,670,800円

投資回収年: 投資額1,670,800円 ÷ 年間収益207,309円/年 = 8.06年

※「中電の値上げ」、「自家消費電力がもう少し少ないこと」、「発電量がシミュレーションを上回る期待」、「静岡県の補助金がもらえるかもしれないこと」の4点を加味すれば、もう少し回収年は早いかもしれません。

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